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在校生のメッセージ

基礎看護学 「見学実習」に取り組みました!

看護実習イラスト

一見 真弓さん
(5期生・2010年4月入学)

実習は、「なるほど!」と実感する場面の連続

入学後、半年を過ぎた10月、いよいよ見学実習が始まりました。私にとっては二十数年ぶりの実習です。准看護学校時代の厳しかった実習の思い出が頭の中でよみがえり、不安が募るばかりでした。
実習前日は色々な事を考えてしまい、ほとんど眠れないまま実習の朝を迎えました。

実習の二日間はとにかく「緊張」の一言でした。しかし、そんな緊張感を師長や指導者の心遣いが和らげてくれました。指導者から学ぶ事も数多く、例えばコミュニケーションの取り方では「なるほど!」と実感する場面の連続で、自分の未熟さを痛感しました。
また褥瘡に対する考え方も以前と変わり、「入院中は決して褥瘡を作らせない」をモットーに、一日に何度も体位変換をする場面も見かけました。

師長をはじめ指導者にも恵まれ、私にとって、とても価値のある実習になりました。
(2010年11月)

看護実習イラスト

細谷 仁美さん
(5期生・2010年4月入学)

学生として患者様に接し、気づいたこと

11年ぶりの実習は、数日前から緊張のせいかお腹の調子も悪くなる程、朝食も喉を通らない程でした。10代の頃と違って「わかりません」では通用しない、10年間働いてきたプライドもあるのか、緊張で押し潰されそうでした。

始まってみれば、10代の頃と違って「わからない事だらけ」では無いものの、基本的な操作で抜けがあったり、、学生として患者様に接して今までの自分の態度が横柄だった事に気づいたりと、反省の機会にもなりました。いつもとは違う立場で看護職を見つめ直し、自分の知識の浅はかさを痛感した実習でした。
勇気を持って学生に戻ってやり直したからこそ、気づく事が出来たと思います。

基礎看護学以外の実習は、まだこれからです。また新たな学び、指導を受けたいです。
(2010年11月)